古い農具
わが家の2台目の「なわない機」 〜昭和38年〜
 昭和38年購入の品で、モーターで動かす動力式の機具で、前の足踏み式に比べて、2台分の能力でした。

 石油の普及により、薪炭の価格が下がり、山林での炭焼きの仕事からホップ栽培に切り替えた事により、購入しました。

 ホップは5mの棚につるを伸ばすために、縄が大量に必要でした。わが家では、40aの畑に、この機械の玉で50玉使いました。

 その後、化学繊維のタンラインが発売されて、機械の使命は終わり、また、ホップも外国産に価格競争できず、今では東北の一部で栽培されるのみだそうです。

文 黒岩清男
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