2003作業日誌
12月4日(木)
牛糞から堆肥ができますが、牛のおしっこからは液肥といって、その名の通り液体の肥料ができます。
ラグーン液と呼ひます。なにか、脳天気な名前ですね。
これも、村営の堆肥場で作っているのですが、高山村の場合は生ゴミも混ぜるので、
なかなか、発酵させるのが難しいそうです。
今回、試験的に使ってみることにしました。主に、モンパ病(悪玉微生物)などの病気に効くそうです。
ラグーン液には善玉微生物が沢山入っていて、”菌には菌”で...と云うことです。
また、水田に施肥すると食味が一発で良くなるとの事です。
来年は使ってみようと思います。(お米期待していてください。ご注文まってま〜す。)
臭いは、風邪をひいていて鼻が利かなかったので、良くわからなかったですが、一応、無臭に近いようです。
色は茶色でした。
SS(スピードスプレーヤー;農薬散布車)で豪快に垂れ流しです。
2月14日(日)
山積みになった堆肥!これを、どう片付けるか...
と思案しながら作業始めたら、以外と簡単にまけました。
去年はこの半分位でしたが、雪のなかでの作業だったので、相当苦労しました。それにこりて、今年は雪が積もる前に始めたら、ほぼ一日で8トンをまけたので上々です。
本当は、春にまくのが一番よいのですが、ここの畑は春前にハウスをかける都合上、秋というか冬になってしまいました。
残りの畑の分、52トンは春まきで、一度に集中するので、なにか作戦を考えねば....
最初はデジカメを撮る余裕も無く、ひたすらまき続け、一山(2トン)まき終わって、先が見えたせいか撮るのを思い出しました。(写真右上)

10aあたり5トンまくのですが、まいた所をみると随分少しで、これで、効くのか心配になるくらいです。
12月18日(木)
例年、12月上旬に根雪になり、農作業が強制的に終了するのですが、今年は降雪が遅いので、随分、仕事がはかどりました。この分なら、もっと、できるなぁと欲をかいたら、よくしたもので、雪が降りました。
どうも、このまま、充電期間・冬ごもりに突入しそうです。
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