当園の栽培姿勢と取組み
  当園ではBM小清水菌という土着微生物を使った農業をしてます。よく、微生物農法などと呼ばれているものです。人間の腸などにも、善玉・悪玉菌がいて、乳酸菌などの善玉菌を増やすと、より健康になれるように、土のなかにも、植物に病気を起こす菌や、それを抑える菌などがいます。小清水菌はそのような善玉菌のひとつです。

  具体的には、小清水菌によって完全に発酵した完熟堆肥を肥料として使ったり、小清水菌そのものを作物の葉に直接散布(葉面散布)します。これにより、土壌のバランスが良くなり、作物を健康にし、作物自体が本来もっている害虫や病気に対しての抵抗力を高めます。もちろん、味も良くなり、結果的に農薬を減らすことができます。

  また、その他の方法としては、害虫の交尾を阻害する性フェロモンかく乱剤(匂いがでる針金のようなもの)を使い、害虫の発生を抑えたり、除草剤を1回でも減らすために草刈機を多用し、機械が使えない場所は手作業で草取りをしています。

  まだまだ、取組み始めたばかりで、試行錯誤ですが、少しでも農薬を減らし、更に「おいしく」・「安心」な果物や野菜を提供したいと考えています。

農薬防除暦(農薬について)
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黒岩きよお農園  黒岩幸司
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